川口市のワンルームアパートの外壁塗装の事例です。
白いアパートは、男女問わず、清潔でかわいらしい印象です。しかしながら、年数が経過すると汚れも気になるところです。
塗装後は、明るいブルーを基調とした外壁になり、爽やかさが一層際立ち、好印象になりました!
賃貸物件の外壁は、おおむね10年から15年ごとのメンテナンスが必要です。
外壁の塗装は、塗装面の劣化による、雨水のしみこみによる内装材の劣化防止の意味合いと、見栄えを向上させるという意味があります。
劣化を防止すれば、室内設備への不要な故障、トラブルの発生を防止しし、入居者様の長期入居につながります。(テナントリテンションといいます)
また、外観の印象のアップは、空室があった時に、部屋探しのお客様が、いくら室内が綺麗でも、外観が汚れていては、同じような物件があった場合に、そちらで契約されてしまいます。玉に言うと、外観を綺麗に、かつ、今のトレンド(流行)に合わせた色、定番の色、デザインにしておけば、新規の契約者の獲得も大きく期待できます!